美大受験予備校グランガルル参考作品・美術大学を受験する人の予備校_岡山市
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色彩構成「Bird」。ビビットカラーのライムグリーンの使い方が上手く、暗闇の中に光るフクロウのイメージを明確に表現しています。
色彩構成「Forest」。森のテーマから森そのものを描くことなくクマを用いた大胆さが心地よい。Game感ある3Dポリゴンの表現は新しくもどこか親しみを覚えます。
色彩構成「きんぎょ」。金魚の持つ美の記号をシンプルかつ、的確に表現できています。右上の尾びれにわずかな具象表現を持たせているところなど、細部にまで神経が行き届いていて本当に上手い。金魚の代名詞とも言える黒と赤の構成も絶妙。
色彩構成「きんぎょ」。金魚は江戸時代から庶民にも人気の趣味として、長く日本人に親しまれてきました。上から見るシルエットが伝統的な金魚の楽しみ方。そういったトラディショナルな美意識を上手く抽出し、色調も含めて和のテイストにまとめられています。

「筑波大学推薦合格者作品・高校3年」

筑波の色彩構成は、言ってみれば構成の基礎課題です。限られた幾何学という条件の中でどれだけテーマ性に即して、美しい構成と色彩のバランスをとれるか?といったことを素直に追求してみるとよいでしょう。

色彩構成「きんぎょ」。金魚の持つ優美さよりユニークな部分をピックアップした作品。 でんでん太鼓や暖簾(のれん)など日本の伝統を彷彿させる色、形はみごと。背景のブラウン系は、イメージとしての臭いを持ちやすいものですが、絶妙な彩度コントロールで品良く仕上げています。
「幾何学の花」具象表現から抽象表現へと咀嚼化していく演習課題です。花の持つ情報を減らしていく重要な要素だけをピックアップしていくことで、花が持っている美しい記号を抽出していきます。グランガルルで行っているグラフィックデザインの基礎として重要な課題になります。

色彩構成の中で、幾何学のみを用いて構成する課題は筑波大学や静岡文化芸術など、幾つかの美大で採用されています。単に構成の練習だけではなく、「具象から抽象」への過程を学ぶなど、絵画からどのようにデザインという学問が進化したのかを一度学ぶとよいでしょう。そうすることで出題の意味が分かってきます。

「SEA」の文字を使って海のイメージを色彩構成する課題です。夜の海に浮かぶ鉄塔と人工的な海面のライトが心象的に表現されており、新鮮なイメージを受けます。SEAの文字のみを使うという制約の中で見事に個性的な回答を導き出しています。

「HERO」を色彩構成する課題。誰もが持つヒーローの共通イメージを、シルエットとマントのみで的確に表現しています。背景のスーパームーンが主役を際立たせ、物語のワンシーンを想像させてくれます。

「武蔵野美術大学工芸工業デザイン合格者作品・色彩構成おもちゃ」

こどもの玩具がモチーフの課題。おもちゃのデザインは最も難しいテーマの1つです。一歩間違えるとすぐに稚拙な印象になりがちなのですが、この作品は色彩の彩度を絶妙にコントロールすることで、おしゃれに仕上げています。また画面構成に動きのニュアンスもあり、おもちゃが持つ要素を過不足なく表現できています。

「武蔵野美術大学工芸工業デザイン合格者作品・色彩構成」

バレーダンスのもっとも緊張感あるポイントを上手くピックアップしています。また、必要以上に描き込むことなくバレーダンサーの姿を想像させてくれる説得力はすごい。床の映り込みと背景に描かれたグリーンがその場の空間を伝えてくれます。非常に良く計算された作品です。

「武蔵野美術大学視覚伝達デザイン合格者作品・色彩構成」

リンゴと各種紙というモチーフを力強く表現した作品。現役生らしいストレートな表現ですが、確かなデッサン力がうかがえる気持ちよい仕上がりです。色の配置バランスは大胆かつ緻密に練られていて、本人の性格までも知り得そうな訴求力があります。

「武蔵野美術大学工芸工業デザイン合格者作品・色彩構成」

紙というシンプルなモチーフの重なりを、単調にしてしまうことなく複雑性を持たせて上手く表現した作品。インク瓶のレトロな雰囲気ともよくマッチしています。背面の紙の色調にもう少しだけバリエーション(色の幅)を持たせるとより見応えのあるものになったでしょう。

「武蔵野美術大学工芸工業デザイン合格者作品・色彩構成」

普段何気なく使っている絵皿に対して本人の愛情を感じさせてくれます。とくに中間トーンの合わせが上手く、素直な美意識が評価できます。

「武蔵野美術大学工芸工業デザイン合格者作品・色彩構成」

色の世界観と調和がきれいな作品です。構図の左右のバランスをもう少しどちらかに振りたいところですが、コミカルな雰囲気で、気負わないバランスが良いとも言えます。

「武蔵野美術大学工芸工業デザイン合格者作品・色彩構成」

オーソドックスな構成ですが、ワイングラスの表現にオリジナリティーを感じる作品として評価できます。ワインというキーワードからぶどうの色をチョイスして色彩をきれいにまとめています。

「武蔵野美術大学視覚伝達デザイン合格者作品・色彩構成」「トレーシングペーパーとワインボトル」左右対称(シンメトリー)な作品にありがちな単調さはなく、強い印象をあたえています。トレーシングパーパーの半透明の表現と扱いが上手く秀逸な仕上がりとなっています。
幾何学で蝶を表現するという構成の基礎課題。筑波大学やムサビの基礎デザインなどがこういった色彩構成の入試をおこなっています。上記の作品は構成の面割りが繊細でよくできています。
色彩構成で良い作品は、モノトーン(白黒表現)にしてもバランスが美しいものです。この作品は「粗と密」「明度による重量バランス」が心地よく、はばたく蝶がダイナミックに表現されています。
気球を幾何学的に上手く記号化しています。それでいて物足りなさを感じさせない緻密な計画性は高く評価できます。
ワイングラスがリズム感ある配置で優雅さを感じさせてくれます。背景の面割りはシンプルですが、テーマに合致していてワインそのものをイメージさせます。ストーリー性という点で評価出来る作品です。
「女性」をモチーフにした色彩構成。忠実な鉛筆デッサンから徐々に抽象化していく過程で、面白い造形センスが出てきた作品です。ヘアースタイルの面割りが魅力的で、どこかノスタルジックを感じさせてくれます。
「ライオン」をモチーフにした色彩構成。一見ただの植物模様に見えるものが、実は動物の食物連鎖を細かく描いているという点に興味をそそられます。右下のアースカラーの配置にも上手さが光ります。
テキスタイル(ファッションデザイン)の色彩構成です。多摩美術大学などのファッション系の色彩では、思い切った色の組み合わせにチャレンジする勇気が必要です。斬新なファッションの素材をつくるというイメージで取り組むとよいでしょう。そういった意味でこの作品はあでやかな美しさを持った魅惑的な仕上がりとなっています。

音楽をテーマにした色彩構成。繊細なバイオリンとどこかのんびりとしたクジラが織りなすハーモニーが素直に伝わってきます。重心が下方向に設定されており、ゆるい感じのユーモアを感じさせる作品となっています。映像系の作品では構成力よりもストーリー性と想像力豊かな世界観が明確であることが重要です。

「音 sound」をテーマにした課題。漢字の音と、音が持つビジュアルイメージの融合を繊細にこなしています。形状とポップな色調で、作者が表現しようとした音の世界を明確なものにしてくれています。

「LIONライオン」をモチーフにした課題。まさかの歌舞伎ライオン。思い切った背景の面割りで歌舞伎の幕を表現し、ライオンを役者に見立てるなど絶妙な表現には舌を巻きます。

「武蔵野美術大学視覚伝達デザイン合格者作品」高校3年生でありながら、粘り強く課題に取り組んだ力作です。鍵盤を滑らかにたたく手の動きにリアリティーがあり、今にもピアノの演奏が聞こえてきそうです。画面構成がダイナミックで説得力があり、将来性を感じさせてくれる楽しみな作品です。
「武蔵野美術大学視覚伝達デザイン合格者作品」東欧のポスターなど、古き良き時代を感じさせる構成が新鮮です。色数は少なくシンプルですが、非常に強い訴求力を備えています。入試では好き嫌いで評価は分かれるところですが、最終的には高い評価となるでしょう。色調を変えれば、また違ったニュアンスの面白い作品が生まれると思います。
テキスタイルデザイン(ファッションデザイン)の作品。カエルをテーマにし背景のパターンにはカエルの卵を用いています。今風に言うとキモカワイイといった表現がぴったりでしょうか。女の子の作品ですが見ていると深海の生物のような愛らしさと不思議さが混在して、見飽きない美しさに見入られてしまうようです。色彩の斬新さには目を見張るものがあり評価できます。
「SHIP」をテーマとして色彩構成する課題。波と空そして小さなタグボートが愛らしく、少しレトロな世界観をうまく表現できています。手前の波に不思議な立体感があり、見切れない要素が面白さを増しています。
武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科合格者作品。課題「時計を主なモチーフにして立体的に色彩構成しなさい」時計の文字盤を時計本体とは別に扱っているところがユニークです。また、文字盤がテーブルに置かれたコーヒーを連想させるイメージを用いたデザインになっていて「時間」と言うテーマに対しての回答が明確です。影を上手く使って条件である立体表現をクリアしています。
武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科合格者作品。課題「あなたが記憶しているガラス瓶を主なモチーフにして立体的に色彩構成しなさい」何種類かの蓋をつけたところが、立体デザインの回答として良いです。ガラス、金属の質感表現も過不足なく出来ています。一見シンプルな配置ですが、蓋を持ち上げることで画面内にリズム感を出しています。色調も統一感あってきれいです。

沖縄県立芸術大学や金沢美術工芸大学の工芸デザイン対策課題。「与えられたモチーフを色彩構成しなさい」国公立大学の色彩構成に多い、いわゆる東京芸大系の入試課題です。特徴を分かり易く言うと「リアルな水彩画とベタ塗りの色彩構成をミックスしたもの」コラージュのように自由な発想で構成し、この作品のように光の設定を明確にすることが1つのポイントです。美しい光のある世界を心がけるとよいでしょう。

沖縄県立芸術大学や金沢美術工芸大学の工芸デザイン対策課題。「モチーフ:花、洗濯バサミ、特殊フィルム」特殊フィルムに様々な色彩を加えることで、なぜか和のティストで落ち着く感じがすると生徒に人気があった作品。工芸の中でもテキスタイルを専攻したい 生徒らしく、間の取り方も日本式の主張しすぎない美を感じさせてくれます。

沖縄県立芸術大学や金沢美術工芸大学の工芸デザイン対策課題。「モチーフ:花、ステンレスカップ、ペーパーリボン」リボンの扱いが上手い作品です。もうそれだけで構成として成り立っています。シンプルにまとめる事はたやすいのですが、プロが簡単に作ってしまうような作品づくりをしていては未来はありません。その点でよく計画をよく練った上で、足したり引いたりした結果から出てくるこのような作品は非常に魅力的です。

沖縄県立芸術大学や金沢美術工芸大学の工芸デザイン対策課題。「モチーフ:花、ビー玉、バトミントンのシャトル」ブルー系のカラーでまとめられていて、冷たい空気感のあるひややかな美しさを感じます。後ろのラインとビー玉との重なりを上手く利用することでガラスの球体表現に成功しています。3つのモチーフがやや同じ扱いになっていますので、どれがメインなのか優劣をつけることでより明快で訴求力のある作品となるでしょう。

演習課題「与えられたモチーフを色彩構成しなさい。」紙袋は入試によく出るモチーフです。モチーフが与えられた場合はまず素材の良さをよく観察すること。そして立体的に膨らますなどして想像を膨らましていきましょう。アイデアは決して奇をてらう必要なありません。基本的に素材の持つ美しさや面白さなど、発見したことを丁寧に表現しましょう。この作品は基本に忠実に丁寧に回答している良例です。

武蔵野美術大学工芸工業デザイン、空間演出デザインなど立体系デザインの演習課題「与えられた本をモチーフとして色彩構成しなさい。」一見して触りようのないモチーフに思えますが、想像力を膨らませ広がりのある思い切った見応えある構成になっています。ページがちぎれて舞い上がる激しい動きと、愛らしいパステルカラーの不思議な組み合わせが、かえって斬新さを感じさせ、とても魅力ある作品に仕上がっています。

「猫」をモチーフにした初心者課題です。高校1年生が初めて描いた色彩構成。猫の持つイメージを素直に観察し、夜に行動する猫のイメージを表現しています。目、ヒゲ、爪を白で抜くことで猫が持つ野性味を感じさせてくれます。

「Car」車をモチーフにした色彩構成。ヨーロッパの玩具のようにカラフルでいて、気品ある配色は好感が持てます。また画面の中にうまく散らした構成と相まり、構成センスの良さが光る作品です。

「木彫りのくま」ガルルではみんなに木彫りの彫刻をデッサンしてもらいます。石膏デッサンに求められるものに加えて、木の質感と濃い色をのせなければならないので、あらゆる意味で初心者の画力を上げるのにもってこいです。なかなか良いクマが出来上がりました。
「黒いタオルと手」初心者はとにかく黒い色がのせられないものです。黒いものを面をつぶさないように描くことは難しいようですが、よく観察すること、全体のトーンの仕上がりイメージを持ち続けること、そして鉛筆の使い方が分かれば難しくはありません。
「野菜と両手」円状にレイアウトされた野菜と手のバランスが見るものを魅了する作品です。映像を見ているかのようにストーリーを感じさせてくれます。
「ネットと手」武蔵野美術大学の視覚伝達デザインなどで出題されるモチーフです。一見難しそうに思えますが、ネットの大きな流れをよく観察し、丁寧に描いて行きましょう。
「ユニークな自画像」高校2年生作品。背景の路地裏ともイメージがマッチしていて、半分猫になった姿を上手く表現しています。
「ユニークな自画像」高校2年生作品。おもちゃのブロックで自分自身を表現したまさにユニークな作品。高校生という多感な年頃の心理状態が伝わってきます。
「紙コップで動物を制作して、それを主人公とした想定デッサン」をするという課題です。黒がしっかりと乗っていて不思議な世界観を描ききっていますね。どこか見るものを魅了してしまう。そんな力を持った作品です。
「クワガタ男爵」だそうです。クワガタ虫から、ここまで気品溢れる物語りを生み出した発想力には舌を巻きます。月夜の美しい光も丁寧に表現できています。
「紙コップで動物を制作し、それを主人公として鉛筆デッサン」高校2年生。犬の作りが凝っていて1個の紙コップから上手く展開させています。デッサンはなんとも言えない哀愁漂う背中が心を引きつけます。
高校2年鉛筆デッサン&立体作品。豚の作りはシンプルですが、スポットの当て方や思い切ったコントラストのつけ方など、潔い構成が強い訴求力を生み出しています。
「りんごを持つ手」手はあらゆる道具やモノのデザインに深く関わっています。また、コミュニケーションツールとして手の役割も見逃せません。誰もが行ったことがある行為を丁寧に観察することが重要です。 この作品は手がリンゴを持つ仕草、その時に手にかかるリンゴの重みなど丁寧に描き込むことで表現しています。B3画用紙鉛筆デッサン・高校2年生作品
多摩美術大学推薦合格者による作品。うちのアトリエの女の子たちは、なぜかみんな猛獣が大好き。カワイイーと言っては隙あらば獣を描こうとします。彼女の虎に対する愛着がみてとれるほど、毛の量感や吸い込まれそうな瞳、迫る虎の息遣いまでも感じさせてくれる作品です。B3画用紙鉛筆デッサン・高校3年生。
武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科など、立体系デッサンの入試想定です。例年モチーフの量は多く、描き込む情報の選択とスピードが求められる出題です。画塾グランガルルでは、立体デザイナーを目指す人へはプロのプロダクトスケッチのノウハウを用いて受講生に指導しています。この作品は描き込みのポイントを上手く整理して、情報量の多いモチーフ群から計画的に作業を進められています。
「武蔵野美術大学工芸工業デザイン合格者作品」「黒いかばんを描く」というシンプルなモチーフですが、こういったごまかしが効かない課題が一番難しいものです。まずは大きな陰影のトーンを置きます。この時、黒色が単調にならないようにしましょう。そして徐々に小さな情報の描き込みへと進めていきます。この作品は粘り強い観察力と普段の鍛錬を感じさせてくれる見応えのある仕上がりとなっています。

「岡山県立大学造形デザイン推薦合格者作品」肉たたきハンマーとチェック柄のタオルという格子状のものが2つある難易度の高いモチーフです。こういった場合、描き込むところと手を抜いてそれらしくみせるところとを計画性を持って描かなければ間に合わなくなります。この作品はそれを上手くクリアーしています。B3サイズ 鉛筆デッサン3時間

「岡山県立大学造形デザイン推薦合格者作品」折りたたみ椅子の色と構造が、的確に表現されていて心地よい作品です。ゴム手袋、木の角材ともに質感表現が上手く、無駄のないデッサンとなっています。B3サイズ 鉛筆デッサン3時間

「岡山県立大学造形デザイン推薦合格者作品」黒いゴミ袋など黒いモチーフは厄介ですが、変化を丁寧に追っていけば意外と描けるものです。まずは、たとえ薄いものでも立体ととらえ、ビニール袋の横の面と、床と接地している影を丁寧に描いてみましょう。作例は思い切って黒色をのせることでゴミ袋の表現と、その上にあるモチーフの存在感を上手く描いています。B3サイズ 鉛筆デッサン3時間

「岡山県立大学造形デザイン推薦合格者作品」白くて大きなモチーフは難易度が高く、厄介なものです。武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科の合格者による作品です。工業デザインのデッサンは絵ではなく、製品の説明が正確でなければなりません。素材の質感と構造説明が第三者に伝わる事が求められます。質感と形をうまく表現出来ています。ワインボトルの肩の部分に描き込みがもう一歩ほしいものの、3時間の中で計画的に作業が進められています。
「鳥」武蔵野美術大学合格者による鉛筆デッサン作品。デッサン力をみるには、その人の鉛筆の削り方をみればすぐに腕が分かります。鉛筆デッサンでは技術的な部分で筆圧調整がとても大切です。柔らかな羽や布の質感などを描く場合、とても繊細に感覚を研ぎすまし、紙に鉛筆が当たるか当たらないかを感じ取って描くくらいの繊細さが求められます。

「鳥」立体作品のための素材スケッチ。この後、作者は鳥のデッサンをもとにした照明のデザインをしました。そして照明パーツの銅板を来る日も来る日も打ち続け制作したのでした。1つの作品に根をつめて出来るということは素晴らしいこと。彼女はこの春、公立の宝石専門学校へと進学しました。これからが楽しみです。

「武蔵野美術大学工芸工業デザイン合格者作品」鉛筆デッサン。工業デザインでは、絵としてのデッサンではなく製品を説明するためのデッサンが求められます。将来、デザインの仕事をする時に、クライアントさんや社内の会議でこんなデザインはどうでしょう?と提案するために使う必須の基礎技術です。
「新聞紙」武蔵野美術大学合格者による鉛筆デッサン演習作品。新聞紙や雑誌などは直方体と捉えて、側面のトーンをしっかり落とします。そして文字はロゴやタイトル、見出し等大きなものだけを描き込みます。残りはこの作品のように文字になんとなく見えるようにざっくり描きます。手前にピント合わせ、奥はぼかして描くことで遠近感が出てきます。
「道具を使う手」難しいアングルをあえて選び、挑戦している意欲作品。日常の中にあるさりげない光景ですが、工具の方向性を上手く用いて強い緊張感を演出しています。
「道具を使う手」ペンキのローラーを奥側に配しているにも関わらず、右手の指先から伝わる力強さがそれを補い非常にバランスの良い作品に仕上がっています。
「多摩美術大学絵画学科の推薦合格者作品」伝統的な構図を用いてバランスよく仕上げています。光源を一方向に定めず、あえて室内の乱反射を描き切ったところにリアリティーを感じます。
「多摩美術大学絵画学科の推薦合格者作品」長靴を粘り強く描き込み、それを中心として左右に白のモチーフを配する画面構成が上手い。また背景にある階段を白黒のストライプ調で描き、印象強い作品に仕上げています。
「岡山県立大学推薦合格者作品」卓上デッサンの基本的な構図のV型にモチーフを上手く配置しています。ステンレス、樹脂、麻袋とそれぞれの素材の違いを異なるタッチを使うことで的確に表現できています。B3サイズ 鉛筆デッサン3時間
「岡山県立大学推薦合格者作品」ホウキや筆などの毛モノは、毛の側面を丁寧に描写し、その他の場所を上手く省略して限られた時間の中で、いかにそれらしく見せるかがポイントです。B3サイズ 鉛筆デッサン3時間
「想定デッサン:水の国」ビー玉と水をモチーフとして自由に創作する課題です。見えないけど存在する透明なものたちをいかに描くかという基礎力、アイデア発想のユニークさがポイントになります。金魚を捕まえようとするネコの手を謎解きのような斬新な構図でおもしろくまとめています。
「想定デッサン:水の国」人魚というオーソドックスな表現ながら、尾ひれと水の泡が絡み合う描写が美しく、素直に綺麗と呼べる作品です。構図も球体の特徴を利用してダイナミックにまとめられています。
「岡山県立大学推薦合格者作品」モチーフのゴムバンドをガラスの容器の中に配置することで、このモチーフが透明であることを証明しています。また発泡ゴムのグリップとステンレスのおたまとの対比も強い印象で描き分けしています。細かいモチーフたちを、なかなか小気味良く表した作品です。
「岡山県立大学推薦合格者作品」工事用のヘルメットは、入試でよく出題されるものの1つです。色の変化が少ない分、硬い鉛筆を使って丁寧に観察する力が要求されます。この作例のように微妙な変化を確実に追っていけば、見応えのある作品となることでしょう。
2時間で良く描けました。諦めず粘り強くホースを描き込んでいて見応えがあります。手前のボールの位置をもう少し左にずらすとバランスがさらに良くなったでしょう。
「筑波大学推薦合格者作品・高校3年」仕上がりが良い作品です。人が使う道具というものを良く意識できています。また、その空間にある光源がどんな光なのか?といったことにも的確に答えていて高く評価できます。
「構成デッサン」蜘蛛の子を散らすように紙コップを空間に上手くレイアウトして動きのある画面に仕上げています。
「構成デッサン」スピード感ある追いかけっこをするレースのようなイメージです。シンプルな構図ですが緊張感がリアルに再現されています。
「構成デッサン」特に奇をてらった作品ではありませんが、丁寧な描写は思わずじっと見つめてしまいます。とりだてて理由があるわけではないのだけれど、心惹かれる良い作品というものがあります。
「構成デッサン」真正面という難しい構図に挑戦してくれました。思わず吸い込まれそうな画力で、素直に迫力のある作品として評価できます。
「寂しがり屋のオオカミ」イヌ科の動物特有の心を読むような目つきが素敵な作品。動物を描くと必ず作者本人に似るのですが、この作品も笑うほど作者に似ています。デッサン力は非常に高くプロレベルです。
「優しいライオン」ふさふさの毛が上手く表現されていて魅力ある仕上がりになっています。アトリエでは毎年、植物園と動物園にスケッチに行ってもらいます。1日で100枚以上スケッチをするのですが、驚くほど上達します。

「想定デッサン:モチーフ貝殻」静かな構図ながら美しい陰影によって存在感ある作品となっています。大きな仕掛けがあるわけではないのですが、リアルな描写につい見入ってしまいします。

「歌舞伎ライオン」歌舞伎が好きな高校2年生の作品です。ガルルでは秋に大作週間があります。そこで準優勝に輝きました。大きな作品を描くことはとても大切な経験になります。ライオンの迫力をモノトーンのダイナミックなバランスで見事に表現しています。

「彫塑」粘土によるピーマンの彫刻。5名の生徒作品です。ピーマンの膨らみから人はその中身が空っぽであることや、その重量、構造までも察します。そういったことを感じさせることが出来ているかどうか?立体には理解力が求められます。

手の彫塑:粘土 手の彫塑制作には骨と皮と筋肉、手の甲側と手のひらの肉球など、手の構造をよく理解している必要があります。また、表現として、手の持ち主の意志「例えば、何をしようとしているのか?どんな人物なのか?」なども作品を見るものに想像させなければなりません。作例は高校2年生ながら確かな理解力と強い意志が感じられる力作です。
「大作週間の作品」普段はグラフィックデザインを学んでいる学生ですが、この期間は自由に好きなんものを制作してくれました。なかなか素敵でたくさんのバリエーションで制作してくれました。女の子たちからとても人気がありました。
「大作週間の作品」将来、雑貨やアクセサリー小物のデザインをしたいという学生の作品です。立体デザインに進めば、商品企画やアクセサリーなど幅広い分野の仕事に就くことができます。好きこそものの上手なれ。というように、とても魅力ある作品ですね。
「筑波大学推薦合格者作品」ドレスを型取った紙立体による立体作品。ディスプレイを前提とし制作され、トレーシングパーパーと模造紙から出来ているとは思えない上品な仕上がりになっています。高校3年生
「筑波大学推薦合格者作品」ウォールディスプレイのインテリア作品。全て1枚の長方形から出来ています。緻密な展開図から生まれる白と黒のコントラストが綺麗で見るものを魅了する作品です。高校3年生
「筑波大学推薦合格者作品」高校3年生・右の実際に製作した照明のデザインスケッチです。デザインマーカーのコピックと色鉛筆を組み合わせて完成予想図を描きます。入試でも必要なテクニックです。
「筑波大学推薦合格者作品」高校3年生・照明器具のデザイン。すべて海の生物からパターンをおこしてオリジナルのデザインを製作しました。モックアップ模型は実際の製品と同じ大きさのスケールで製作しています。
「筑波大学推薦合格者作品」高校3年生・空間演出の作品。グランガルルの第4アトリエを占拠して製作した大掛かりな作品です。同級生にモデルを依頼して人物も含めた空間表現となっています。
「筑波大学推薦合格者作品」カーデザイン。将来、トヨタ、日産などといった車メーカーのデザイナーになりたい高校3年生の作品です。夜空を見上げながら移動する近未来の小型モビリティーの提案。車ですがオートバランサーを装着した2輪です。