国公立美術大学を受験する人のための専門コース_美大受験予備校グランガルル岡山駅前
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国公立美大の受験専門コース

国公立美術大学「推薦入試」「一般入試」を受験志望のみなさまへ

※入試内容等は変更になる可能性があります。2016年10月24日改訂版

国公立美術大学受験の名門コース

 

 

東京藝術大学デザイン科

富山大学・金沢美術工芸大学

愛知県立芸術大学・静岡文化芸術大学

京都市立芸術大学・京都工芸繊維大学

広島市立大学・尾道市立大学

九州大学芸術工学部・沖縄県立芸術大学

など

国公立の建築・工芸・デザイン系学部を

受験する方のための専門指導があります。

 

※ 各大学の評価基準、配点ともに十分なデータがあります。国公立大学を希望される方は、実技と学科の得点率のバランスが大切です。ベテラン講師が個人の能力と偏差値、各大学の過去の入試データをもとに、個別にプログラムを組ませていただきます。

国公立美大への道

 

国公立美術大学デザイン系学部受験のご案内。

東京藝術大学

※ 2段階選抜、推薦入試、専門高校・総合学科卒業生入試、社会人入試及び欠員補充第2次募集はありません。 出願は、志願する一つの学科のみ出願できます。 一般入試に出願できる学部学科は国立大学の場合、東京藝術大学を含め、前期日程から一つ、後期日程から一つとなります。 他の国公立大学・学部の推薦入試合格者は、当該推薦入試を実施する大学・学部の定める推薦入学辞退手続により辞退を許可された場合を除いて、東京藝術大学の入学試験を受験しても入学許可は得られません。 他の国公立大学・学部のAO入試に合格し、入学手続きを完了した方は、当該AO入試を実施する大学・学部に「入学辞退届」を提出した場合を除いて、東京藝術大学を受験しても入学許可は得られません。

 

デザイン科

 定員45名
 視覚、空間、機能、描画装飾、映像画像、環境設計の各造形領域を柱とし、多元的な視野から理解を深めていきます。


【一般入試】
学科3教科3科目又は4科目600点満点+実技
大学入試センター試験600点満点
国語200点満点(必須)、外国語200点満点(必須)他1教科200点満点選択
実技検査 (得点非公表)
第1次
「鉛筆写生《台上に置かれた石膏像を与えられたがようボードに鉛筆写生する》」7時間
第2次
「デザインⅠ(色彩)《4種のモチーフの中から1つを選択し、そのモチーフの特徴をテーマに自由に発想し、色彩構成する。与えられたモチーフは全て使用する。》」6時間
「デザインⅡ(形体)《与えられた粘土を使用し、容量内で制作する100字制作意図を書く。》」6時間


実技試験持参用具
第1次
「鉛筆写生」鉛筆写生に必要な用具一式、受験番号記入用油性黒ボールペン  ※画板、用紙、イーゼルは用意してあるので不要です。フィキサチーフ(定着液)不要です。)
第2次
「デザインⅠ(色彩)」色彩表現に必要な用具一式(絵の具は水性絵具を使用)、鉛筆、消しゴム、カッターナイフ、直定規(60cm以下)、三角定規(30cm程度)、コンパス、受験番号記入用油性黒ボールペン※他の用具は用意してあります。
「デザインⅡ(形体)」鉛筆、消しゴム、カッターナイフ、直定規1本(60cm以下)、三角定規1組(30cm程度)、コンパス、受験番号記入用油性黒ボールペン※他の用具は用意してあります。

 

工芸科

 定員30名
 2年次後期から彫刻、鍛金、寿金、漆芸、陶芸、染織の専攻へ各5名前後に分かれていきます。


【一般入試】
学科3教科3科目又は4科目600点満点+実技
大学入試センター試験600点満点
国語200点満点(必須)、外国語200点満点(必須)他1教科200点満点選択
実技検査(得点非公表)
第1次
「鉛筆写生《石膏像を写生する》」7時間
第2次「平面表現 《与えられた静物モチーフの水彩画》」6時間
「立体表現(粘土)《与えられたモチーフを粘土で表現する》」6時間

実技試験持参用具
第1次
「鉛筆写生」鉛筆写生に必要な用具一式※画板、用紙、イーゼルは用意してあります。
第2次
「平面構成」水性絵具、筆、筆洗、筆拭き、パレット、鉛筆、消しゴム、カッターナイフ、直定規1本(60cm以下)、3角定規1組(30cm程度)
「立体表現」鉛筆、消しゴム、カッターナイフ、直定規1本(60cm以下)、三角定規1本(30cm程度)

 

東京芸術大学ホームページ

 

首都大学東京 システムデザイン学部ID

※ 1次試験、2次試験共に数学が必須となっています。推薦入試は行っておりません。センター試験が必須です。

 

インダストリアルアートコース

 プロダクトやメディアといった人に訴えかけるアート・デザインに加え、人間工学を重視します。 定員60名

【一般入試】
前期日程
センター学科4教科5科目400点+個別学力試験400点+実技200点=1000点満点
・大学入試センター試験400点満点
 国語100点満点
 数学①50点満点(「数学Ⅰ・数学A」、「旧数学Ⅰ・旧数学A」から1科目選択)
 数学②50点満点(「数学Ⅱ・数学B」、「旧数学Ⅱ・旧数学B」から1科目選択)
 理科100点満点(「物理」、科学」、「生物」、「物理Ⅰ」、「科学Ⅰ」、「生物Ⅰ」から1科目選択。第一回答科目を採用する。)
 外国語100点満点(「英語」)
・第2次学力試験600点満点(過去実施例)
 数学200点満点(数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学B・数学Ⅲ・数学C)、外国語200点満点(「英語」)、
 実技200点満点 《造形表現※デッサン等を行う。黒鉛筆各種、消し具(羽ボウキ、擦筆を含む)
 鉛筆削り(電動式は不可)、フィキサチーフ(定着液)及びクリップ(目玉クリップ又はバインダークリップでも可)2個以上(又はマスキングテープ)を持参。)》

後期日程
学科4教科5科目400点+学力試験・実技200点=600点満点
・大学入試センター試験400点満点
 国語100点満点
 数学①50点満点(「数学Ⅰ・数学A」)
 数学②50点満点(「数学Ⅱ・数学B」)
 理科100点満点(「物理」、「科学」、「生物」から1科目選択。第一回答科目を採用する。)
 外国語100点満点(「英語」)
・第2次学力試験200点満点
 数学100点満点(数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学B・数学Ⅲ)
 造形表現100点満点 ※デッサン等を行う。黒鉛筆各種、消し具(羽ボウキ、擦筆を含む)、鉛筆削り(電動式は不可)、フィキサチーフ(定着液)及びクリップ(目玉クリップ又はバインダークリップでも可)2個以上(又はマスキングテープ)を持参。)

首都大学東京 システムデザイン学部IDホームページ

金沢美術工芸大学

※ 一次試験(デッサンとセンター試験)合格者のみ、実技の二次試験が受けられます。二次試験は実技試験とデザイン 科は面接があります。デザイン学科の大学センター選択可能な科目はどの専攻も同じです。

 

視覚デザイン専攻

ものづくりが好きで、アイデアを考えることが楽しい人へお勧めします。あらゆるコミュニケーションに対応できる多様性と、柔軟性にあふれた人材育成を目的にしています。広告、アート、映像、ゲームなどの世界で活躍する卒業生が多いです。

【推薦入試・AO入試】募集2名
・第1次選考(推薦書、調査書等提出書類及び作品の写真)
・第2次選考 実技(平面構成のデザイン)、面接(作品等の口頭面接)

【一般入試】募集18名
・学科3教科3科目または4科目600点+実技1400点=2000点満点
・大学入試センター試験 3教科3科目または4科目600点満点
 国語200点満点(必須)、外国語200点満点(必須)、1教科200点満点選択
・個別学力検査1400点満点(過去実施例)
 実技検査Ⅰ(鉛筆デッサン)700点満点、実技検査Ⅱ(色彩構成)、(作品説明、面接)700点満点

 

 

製品デザイン専攻

自らの手でのものづくりが好きで基礎的な表現力を備えた人にお勧めします。素材の加工、溶接・塗装などの技術やデジタルに繋がる写真技術を習得します。

【推薦入試・AO入試】募集2名
・第1次選考(推薦書、調査書等提出書類及び作品の写真)
・第2次選考 実技(製品のデザイン)、面接(作品等の口頭面接)

【一般入試】募集18名
・学科3教科3科目または4科目600点+実技1400点=2000点満点
・大学入試センター試験 3教科3科目または4科目600点満点
 国語200点満点(必須)、外国語200点満点(必須)、選択1教科200点満点選択
・個別学力検査1400点満点(過去実施例)
 実技検査Ⅰ(鉛筆デッサン)700点満点、実技検査Ⅱ(製品のデザイン [与えられた色鉛筆によるスケッチ])、(作品説明、面接)700点満点

 

 

環境デザイン専攻

場所の特性を理解する力があり、空間デザインに興味のある人にお勧めします。空間デザインや基礎デザインとしての造形力を養います。インテリア、ディスプレイ業界や建築関係、造園などの方面で卒業生は活躍しています。

【推薦入試・AO入試】募集2名
・第1次選考(推薦書、調査書等提出書類及び作品の写真)
・第2次選考 実技(構成デザイン)、面接(作品等の口頭面接)

【一般入試】募集18名
・学科3教科3科目または4科目600点+実技1400点=2000点満点
・大学入試センター試験 3教科3科目または4科目600点満点
 国語200点満点(必須)、外国語200点満点(必須)、1教科選択200点満点
・個別学力検査1400点満点
 実技検査Ⅰ(鉛筆デッサン)700点満点、実技検査Ⅱ(構成デザイン)、(作品説明、面接)700点満点

 

 

工芸科

伝統工芸に興味のある人にお勧めします。陶磁、漆・木工、金工、染織の基礎を学び、最終的にはその中から1つ専門を選択して、より深く技能を習得していきます。

【推薦入試・AO入試】募集2名
・第1次選考(推薦書、調査書、志望の動機及び作品の写真)
・第2次選考 実技(立体表現)、面接(志望動機、提出作品、実技作品等の口頭説明)

【一般入試】募集18名
・学科3教科3科目または4科目600点+実技1000点=1600点満点
・大学入試センター試験 3教科3科目または4科目600点満点
・個別学力検査1000点満点(過去実施例)
 実技検査Ⅰ(鉛筆デッサン)500点満点、実技検査Ⅱ(色彩表現)500点満点

 

金沢美術工芸大学ホームページ

 

愛知県立芸術大学

※ デザイン専攻における評価基準;「描写」モチーフの形や質感を正確に観察、把握し、描写表現する能力。(描写力。技術力、空間認識力など)、「色彩」画面構成力、色彩感覚、造形力など、「立体」空間認識力、立体感覚、造形力など。

 

デザイン専攻

定員35名

 視覚伝達デザイン、プロダクトデザイン、環境デザイン、メディアデザインに加えデザイン方法論や理論を軸としています。基礎から学び、将来をじっくり考えたい方にお勧めします。2年次から「視覚伝達デザイン領域」「メディアデザイン領域」「プロダクトデザイン領域」「環境デザイン領域」に分かれます。

【自己推薦入試 】
第1次選考 志願書等・自己アピール資料1000点
第2次選考 面接1000点

「自己アピール資料」過去実施例
A(活動記録・作品)これまでの自主的な活動記録や作品を自由にまとめなさい。
[提出:A3サイズで提出枚数は自由。中表紙を付けてファイルに収録すること。]
B(表現または提案)「おいしく食べる」ためのアイディアを10案考えなさい。
それぞれの案をスケッチと簡単な文章で表現しなさい。それぞれの案には1から10までの番号をつけること。A3サイズ2枚に表現すること。

【一般入試】
学科3教科3科目600点+実技1000点=1600点満点
大学入試センター試験600点満点
国語・数学・外国語から2教科2科目選択各400点満点、地理・公民・理科から1教科1科目選択200点満点
個別学力検査1000点満点
4時間400点満点「描写」鉛筆デッサンする。
4時間300点満点「色彩構成」過去問;「窪み」を色彩で表現する。
4時間300点満点「立体構成」与えられた素材の特徴を生かし、立体を造形する。
評価基準:「描写」モチーフの形や質感を正確に観察、把握し、描写表現する能力[描写力、技術力、空間認識力等]。「色彩」画面構成力、色彩感覚、造形力等。「立体」空間認識力、立体感覚、造形力等。
持参する試験用具
「描写」描写用具一式
「色彩・立体構成」鉛筆、消しゴム、製図用具、ポスターカラー等、水性絵の具、彩色用具一式、はさみ、カッターナイフ

 

 

陶磁専攻

定員10名

 塑造、金属、木彫、樹脂、造形、石像、テラコッタ、材料研究(乾漆)などの授業が展開されます。アーティスト、研究者、芸術教育等の専門家を目指す方にお勧めします。
【一般入試】
学科3教科3科目600点+実技1200点=1800点満点
大学入試センター試験600点満点
国語・数学・外国語から2教科2科目選択各200点満点、地理・公民・理科から1教科1科目選択200点満点
個別学力検査1200点満点
6時間600点満点「素描」与えられたモチーフを描写する。
2015年度より4時間300点満点「感覚表現ー平面」与えられたモチーフを色彩で表現する。
2015年度より4時間300点満点「感覚表現ー立体」自分の手と与えられたモチーフを粘土で表現する。
評価基準:「描写」モチーフの形や質感を正確に観察、把握し、描写表現する能力。「感覚表現ー平面」モチーフを生かした色彩、構成等を含む造形力。「感覚表現ー立体」モチーフの形態、量感、動きなどを含む造形力。
持参する試験用具
「描写」鉛筆、消しゴム、カッターナイフ、ボールペン
「感覚表現ー平面」鉛筆、消しゴム、ボールペン、水彩用具一式
「感覚表現ー立体」鉛筆、消しゴム、霧吹き、ボールペン、粘土制作に適した服装、手拭(粘土板、粘土、へらは用意してあります。)

 

愛知県立芸術大学ホームページ

 

静岡文化芸術大学

 

デザイン学科

※ ユニバーサルデザインを基本に、地域や文化に貢献する人材を育成します。領域はデザインフィロソフィー、プロダクト、ビジュアルサウンド、建築・環境、インタラクションを設置しています。定員100名

【公募制推薦入学試験】

定員22名(静岡県内の高等学校を卒業した人及び卒業見込みの人を8名以上とする。)
小論文(100点90分)、面接(100点)

【一般入試】 

◯前期日程(個別学力試験)
・選択区分Ⅰ数学の場合 
 学科3教科3科目または4科目(理科基礎科目選択の場合2科目採用)600点+数学300点=900点満点
・選択区分Ⅱ実技の場合
 学科3教科3科目または4科目600点+実技600点=1200点満点
・大学入試センター試験
 国語200点満点(必須)、外国語200点満点(必須)、他1教科選択200点満点
・個別学力試験
 数学300点満点90分間(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学Bの範囲から。)または実技600点満点(「鉛筆デッサン」180分間及び「発想表現」180分間)で選択。
 数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B)《デザインに必要な基礎学力と論理性を調べるために、幅広く出題する。数学Bは「数列」と「ベクトル」が出題の範囲。すべて記述式、図示する問題が出題されることもある。導出過程も採点の対象。》
・実技「鉛筆デッサン」及び「発想表現」
《「鉛筆デッサン」対象物の形を正確に捉え鉛筆で描写する。観察描写の基礎力と、空間・質感・光・色などを感じて表現出来る力を評価する。》
《「発想表現」与えられた課題に対しアイデアの展開を行い、考え方を示す短い文章を添えられた作品で表現する。デザインに必要な理解力・発想力・表現力を評価する。》

・選択区分Ⅱ「実技」指定持参用具
 「鉛筆デッサン」鉛筆、消しゴム、練りゴム、鉛筆削り(カッター等)
 「発想表現 」直線定規/直定規(30~50cm程度の目盛付き)、コンパス、鉛筆(色鉛筆を除く)、消しゴム、練りゴム、鉛筆削り(カッター等)、はさみ、不透明水性絵の具(ポスターカラー等)、絵筆、パレット(絵の具を溶くもの)、ぞうきん、ティッシュ等、筆洗用具

 

◯後期日程
・学科3教科または4科目(理科基礎科目選択の場合2科目採用)300点+実技600点+=900点満点
・大学入試センター試験
 国語100点満点(必須)外国語100点満点(必須)1教科選択100点満点
・個別学力試験600点
・「実技」「鉛筆デッサン」600点満点《指示に従い、対象物の形を正確に捉え鉛筆で描写する。観察描写の基礎力と、空間・質感・光・色などを感じて表現出来る力を評価する。》
・「実技」指定持参用具
 「鉛筆デッサン」指定持参用具
 「鉛筆デッサン」鉛筆、消しゴム、練りゴム、鉛筆削り(カッター等)

静岡文化芸術大学ホームページ

 

富山大学 芸術文化学部

※ ユニバーサルデザインを基本に、地域や文化に貢献する人材を育成します。領域はデザインフィロソフィー、プロダクト、ビジュアルサウンド、建築・環境、インタラクションを設置しています。定員115名

【推薦入試】

・Ⅰ類(造形芸術コース、デザイン工芸コース、デザイン情報コース)

 実技検査180分間 解答用紙(画用紙B3)にモチーフをデッサン、面接

・Ⅱ類(デザイン情報コース、建築デザインコース、芸術文化キュレーションコース)

 小論文90分間、面接


 

美術・工芸コース

※漆工芸、木材工芸、金属工芸、プロダクトデザインが学べるコース。工芸や素材の扱い方の基礎を学び、クラフトやプロダクトの専門領域へと進んでいきます。手でつくることが好きな人におすすめのコースです。

【推薦入試】

定員Ⅰ類 9名

【一般入試】

◯前期日程

定員Ⅰ類 15名

・学科3教科3科目又は学科3教科4科目500点+実技800点+面接200点=1500点満点

・大学入試センター試験500点満点
 国語200点(必須)、外国語200点(必須)、他1教科選択 各100点。 
・個別学力検査 実技800点 面接200点 1000点満点(過去実施例)
・鉛筆デッサン6時間(モチーフをデッサンする。)または鉛筆デッサン3時間(モチーフをデッサンする。)及び構想表現3時間

◯後期日程

定員6名

a・学科2教科2科目又は2教科3科目200点+実技400点+面接400点=1000点満点

・大学センター試験200点満点
  外国語100点(必須)(リスニングを含む)、他1科目選択100点
・ 個別学力検査400点 卓上デッサン 3時間 B3画用紙、与えられたモチーフで任意の立体を作りデッサン
・ 面接

b・学科3教科3科目、3教科4科目又は2教科3科目600点+面接400点=1000点満点

・大学センター試験600点満点
・外国語200点(必須)、他2科目又は3科目400点満点
・面接

 

 

デザイン情報コース

※デザインの分野を分けることなく統合的に学ぶコース。企画立案から制作、プレゼンテーションまでトータルで学び、自ら答えを出す人材育成を目指しています。理系の人や商品企画を目指す人にもおすすめのコースです。

【推薦入試】

定員Ⅰ類 4名、Ⅱ類 5名

【一般入試】

◯前期日程

定員Ⅰ類 7名、Ⅱ類 8名

募集枠はⅠ類とⅡ類の2つ。

(Ⅰ類) 
・学科3教科3科目500点+実技800点+面接200点=1500点満点

・大学入試センター500点満点
 国語200点(必須)、外国語200点(必須)、他1教科100点満点選択。 
・個別学力検査800点
・鉛筆デッサン6時間(モチーフをデッサンする。)または鉛筆デッサン3時間(モチーフをデッサンする。)及び構想表現3時間。

(Ⅱ類)
・学科5教科5科目800点+小論文200点+面接200点=1200点満点

・大学入試センター試験800点満点
・国語200点、外国語200点、数学200点、地歴公民100点、理科100点。
・個別学力検査400点
・小論文
・面接

◯後期日程

定員6名

a方式とb方式の2つ。

( a方式)
・学科2教科2科目200点+実技400点+面接400点=1000点満点
・大学入試センター試験200点満点
 外国語100点満点(必須)、他1教科100点満点選択
・個別学力検査400点
・卓上デッサン 3時間 B3画用紙、与えられたモチーフをデッサン。

(b方式)
・学科3教科3科目600点+面接400点=1000点満点
・大学入試センター試験600点満点
 外国語200点(必須)、他2教科各200点選択
・個別学力検査400点
・面接


 

 

造形芸術コース

【推薦入試】

定員Ⅰ類 5名

【一般入試】

◯前期日程

定員Ⅰ類 7名

・学科3教科3科目又は学科3教科4科目500点+実技800点+面接200点=1500点満点

・大学入試センター試験500点満点
 国語200点(必須)、外国語200点(必須)、他1教科100点選択。 
・個別学力検査1000点
・鉛筆デッサン6時間(モチーフをデッサンする。)または鉛筆デッサン3時間(モチーフをデッサンする。)及び構想表現3時間。
・面接

◯後期日程

定員3名

・学科2教科2科目200点+実技400点+面接400点=1000点満点

・大学入試センター試験 200点満点
 外国語100点(必須)、他1科目100点選択。
・個別学力検査800点満点
・卓上デッサン 3時間 B3画用紙、与えられたモチーフをデッサン。
・面接

 

実技問題補足

※ 構想表現:デザインのアイデア出しの課題。3案以上 3時間。題名、コンセプト(文章)、デザインスケッチ(持参の色鉛筆を使用)を回答用紙1枚に1案。解答用紙はA4サイズ。 ※画板、用紙は大学側で用意。鉛筆など筆記用具は持参してください。

 

富山大学 芸術文化学部ホームページ

 

京都市立芸術大学

※ 京都の創立130年を越える伝統ある美術大学。京都と伝統が好きな人におすすめです。基本的に入試はデッサン、色彩構成、立体構成の3種目必須。実技試験はデザイン科、美術科、工芸科は同一課題です。年度によって出題傾向が変わるのも特徴。センター試験の得点率の目安は6割以上、7割あれば総合点としては有利ですが実技のウェイトが大きいため、早い段階で実技演習への取り組みが重要です。推薦入試は実施されていません。

 

デザイン科

 ビジュアル・デザイン専攻、環境デザイン専攻、プロダクト・デザイン専攻の3つの専攻があります。

【一般入試】

前期日程 定員30名

大学入試センター試験5教科5科目または6科目700点満点+実技750点満点=1450点満点

・大学入試センター科目  国語200点満点(必須)、地歴公民の中から1科目選択100点満点、数Ⅰ、数Ⅰ・ 数Aから1科目選択100点満点、理科から1科目選択または2科目選択100点満点、英語200点満点 計700点満点

・実技試験  鉛筆描写(4時間)250点満点、色彩表現(3時間)250点満点、立体表現(3時間)250点満点 計750点満点

 

美術科

 日本画専攻、油絵専攻、版画専攻、構想設計専攻、彫刻専攻の5つの専攻があります。

【一般入試】

前期日程 定員70名

大学入試センター試験4教科4科目または5科目合計600点を500点満点に換算+実技750点満点=1250点満点

・大学入試センター科目  国語200点満点(必須)、地歴公民の中から1科目選択100点満点、数学・理科から1科目選択または2科目選択100点満点、英語200点満点 計600点満点を500点満点に換算

・実技試験  鉛筆描写(4時間)250点満点、色彩表現(3時間)250点満点、立体表現(3時間)250点満点 計750点満点

 

工芸科

 陶磁器専攻、漆工専攻、染色専攻の3つの専攻があります。工芸を京都で学ぶことの意味は大きいと言えるでしょう。

【一般入試】

前期日程 定員30名

大学入試センター試験4教科4科目または5科目合計600点を500点満点に換算+実技750点満点=1250点満点

・大学入試センター科目  国語200点満点(必須)、地歴公民の中から1科目選択100点満点、数学・理科から1科目選択または2科目選択100点満点、英語200点満点 計600点満点を500点満点に換算

・実技試験  鉛筆描写(4時間)250点満点、色彩表現(3時間)250点満点、立体表現(3時間)250点満点 計750点満点

 

実技問題

 ファインアートとデザイン科が同一問題のため、年度によってアート寄りだったりデザインよりだったりと出題傾向が変わるのが特徴。対策には様々なパターンの実技演習が必要となります。京都市立芸術大学を希望する方は、なるべく高校1,2年時など早い段階で実技を始めた方が良いでしょう。一見大変なようですがとても楽しい演習でもあります。当アトリエではすべての試験に対応しております。

【A】 卓上デッサン250点 4時間 4ツ切り画用紙|モチーフ野菜、静物など3〜4点が個人に配布されます。

【B】立体試験250点 3時間|紙を使った立体構成や粘土の彫塑と、年度によって出題内容が変わります。練習にはそれなりの時間確保が必要です。

【C】色彩試験250点 3時間 ケント紙|与えられたモチーフやテーマで色彩構成する課題です。年度によってコラージュ表現があったりと様々な出題傾向があります。

 

京都市立芸術大学ホームページ : 過去の入試問題あり

 

京都工芸繊維大学 デザイン・建築学課程

※ 京都でしか得られない「工芸」の英知を新たな建築やデザインに活かしていく、そんなマインドを持った専門学科。京都の伝統工芸が好きで、このコースを希望する人が多いのも特徴です。実技試験は、与えられた文章からその状況を想像し、写実的に描写するというものです。

 

工芸科学部 造形科学 域

 地域的基盤を踏まえながら、日本画、油絵、デザイン領域の技能を身につけ、作家・技術者・関連分野における専門家を育成します。

 

建築学コース

 建築学コース

 住宅から都市設計まで幅広く学びます。伝統建築を身近で見られるのは京都ならでは。基本的には建築家を目指します。

 

デザイン学コース

 いわゆるデザイン学科全般が学べるコースです。グラフィック、プロダクト、、インテリアなど多彩な人材育成をめざしています。学生の作品にはやはり京都らしさを感じるものが多くみられます。

【一般入試】

前期日程 定員70名

大学入試センター試験5教科7科目400点満点+個別学力検査600点満点=1000点満点

・大学入試センター科目  国語50点満点(必須)、地歴公民1科目50点満点、数学Ⅰ・数学A(必須)とその他1科目各50点満点、物理(必須)と化学・生物・地学から1科目各50点満点、外国語100点満点(必須) 計400点満点 ・個別学力検査  数学200点満点、外国語200点満点、実技200点満点 計600点満点

 

実技過去問:2015年「身の回りにあるものを複数選び、それらを組み合わせて「人の顔」をつくることにする。 その完成形を想像して写実的に描きなさい。150分 八つ切り画用紙(鉛筆、卓上) 立体のオブジェや建築空間を文章から想像してリアルに描く課題です。実際の公園の景色や駅前のオブジェなどデッサンの練習をしておくとよいでしょう。 基本的に空間にある構造物やオブジェクトを描くことを目的とし、人物など余分なものは必要ありません。

 

後期日程 定員30名

大学入試センター試験5教科6科目450点満点+個別学力検査100点満点=550点満点

・大学入試センター科目  国語100点満点(必須)、地歴公民1科目50点満点、数学Ⅰ・数学A、数学Ⅱ・数学B各50点満点、理科1科目各100点、外国語100点満点(必須) 計450点満点 ・個別学力検査  総合問題100点満点

 

京都工芸繊維大学ホームページ

広島市立大学

※ 推薦入試は芸術学部デザイン工芸学科において行っておりません。個別学力検査においては、一般入試前期は鉛筆素描に加え、立体と平面で選択が可能、一般入試後期は抽出のみで配点されます。

 

芸術学部 デザイン工芸学科

 基礎教育を重視しながら、新しい表現と長い歴史に培われた造形表現を検証し、より専門的な造形表現へと展開していきます。広範な領域に柔軟に対応する能力を育てます。 現代表現、資格造形、立体造形、映像メディア造形、金属造形、染織造形、漆造形を学べます。

【一般入試】

前期日程 定員30名

大学入試センター試験3教科3科目または4科目600点満点+実技1200点満点=1800点満点

・大学入試センター科目  国語200点満点(必須)、外国語200点満点(必須)、その他1教科選択各200点満点 計600点満点

・実技試験  鉛筆素描(7時間)600点満点、感覚考査(平面)(7時間)または感覚考査(立体)600点満点(7時間) 計1200点満点

 

後期日程 定員10名

大学入試センター試験3教科3科目または4科目300点満点+実技1200点満点=1800点満点

・大学入試センター科目  国語200点満点(必須)、外国語200点満点(必須)、その他1教科選択各200点満点 計600点満点

・実技試験  感覚考査(描出)1200点満点

 

広島市立大学芸術学部ホームページ

尾道市立大学

※ 入学試験において、選択区分Cについてのみ当アトリエでは対応しております。

 

美術文化学部 美術学科

 【推薦入試】定員12名

出願資格は芸術(美術)・国語・地理歴史・外国語(英語)の4教科の内、3教科の評定平均値が3.4以上で、美術に優れた能力のある 者ほか。 大学入試センター試験および個別学力検査を免除し、書類審査・小論文・面接および実技検査の結果を総合して判断する。

選抜方法:実技検査、小論文、面接 ・実技検査(本校対応の出題区分Cのみ記載)  平面構成(6時間) ・小論文 ・面接  自作の作品(5点まで)を持参する。 小論文過去問:「〈食べる〉をテーマとして自由に制作しなさい」という課題が与えられた時、あなたはどの様な作品を制作しますか?できるだけ具体的に600字以内で記述してください。絵や図を用いてはいけません。

 

【一般入試】 前期日程 定員23名

大学入試センター試験3教科3科目または4科目600点満点+実技900点満点=1500点満点 ・大学入試センター科目  国語200点満点(必須)、その他2教科選択各200点満点 計600点満点

・実技試験(本校対応の出題区分Cのみ記載)  デッサン(6時間)、平面構成(6時間) 計900点満点 デッサン過去問:「あける」をテーマに「手」と「あけられている物」を自由に画面構成してデッサンする。

平面構成過去問:与えられたモチーフと直線と数字の3を自由に構成し、着彩する。 後期日程 定員15名 大学入試センター試験3教科3科目または4科目300点満点+実技900点満点=1200点満点 ・大学入試センター科目  国語100点満点(必須)、その他2教科選択各100点満点 計300点満点 ・実技試験(本校対応の出題区分Cのみ記載)  デッサン(6時間)、平面構成(6時間) 計900点満点

 

尾道市立大学美術学科ホームページ

 

九州大学芸術工学部 AO入試

※ プロダクトや環境、音響、情報といったものを工学的観点を主軸としてデザインを学ぶ学部。AO入試のみ実技課題があります。

 

芸術工学部 環境設計学科

定員8名【AO入試】

第1次選抜:願書受付11月中頃 調査書100点満点+志望理由書100点満点=200点満点

第2次選抜:1月末 大学入試センター試験5教科6科目500点満点+実技250点満点=750点満点 ・大学入試センター科目  国語100点満点、外国語100点満点(リスニング必須)、地歴及び公民100点満点  数学100点満点(数学Ⅰ・数学 Aとその他から1科目選択)、理科100点満点(基礎科目不可) 計500点満点

・実技試験  立体表現・立体描写・制作意図論述(3時間)、面接  計250点満点

 

芸術工学部 工業設計学科

定員15名 【AO入試】

第1次選抜:願書受付11月中頃 調査書100点満点+志望理由書200点満点=300点満点

第2次選抜:1月末 大学入試センター試験5教科7科目450点満点+実技250点満点=700点満点 ・大学入試センター科目  国語100点満点、外国語100点満点(リスニング必須)、地歴及び公民50点満点  数学100点満点(数学Ⅰ・数学A とその他から1科目選択)、理科100点満点(基礎科目不可・2科目選択) 計450点満点

・実技試験  鉛筆描写・制作意図論述(3時間半)  計250点満点

 

芸術工学部 芸術情報設計学科

定員8名 【AO入試】

第1次選抜:願書受付11月中頃 調査書100点満点+志望理由書100点満点=200点満点

第2次選抜:1月末 大学入試センター試験5教科7科目500点満点+実技250点満点=750点満点 ・大学入試センター科目  国語50点満点、外国語100点満点(リスニング必須)、地歴及び公民50点満点  数学100点満点(数学Ⅰ・数学A とその他から1科目選択)、理科100点満点(基礎科目不可・2科目選択) 計400点満点

・実技試験  小論文(1時間半)100点満点、立体表現・鉛筆描写(3時間)200点満点 計300点満点

 

九州大学芸術工学部ホームページ

沖縄県立芸術大学

※ あこがれの南の島で工芸やデザインを学ぶ。岡山から沖縄県立芸術大学への希望者は比較的多く、のどかな環境で工芸などを学ぶには良いところです。大学の立地が沖縄の中でも観光地エリアにあり、オープンキャンパスに行ったら必ず行きたくなると言われています。入試の傾向は東京芸術大学系です。

 

デザイン工芸学科 デザイン専攻

 定員20名【一般前期】

大学入試センター試験3教科3科目または4科目300点満点+実技700点満点=1000点満点 ・大学入試センター科目  国語100点満点(必須)、外国語100点満点(必須)、その他1教科選択100点満点 計300点満点

・実技試験  想定描写(2時間半)、素描(3時間半)、色彩構成(2時間半)、立体構成(3時間半)、面接  計700点満点

 

 

デザイン工芸学科 工芸専攻

 定員25名【一般前期】

大学入試センター試験2教科2科目または3科目300点満点+実技700点満点=1000点満点 ・大学入試センター科目  外国語150点満点(必須)、その他1教科1科目または2科目150点満点 計300点満点

・実技試験  素描(6時間)、色彩構成(6時間) 計700点満点

※カッターナイフ等の刃物類は航空機内に手荷物で持ち込めません。

 

沖縄県立芸術大学ホームページ

 

ぜひ大学のオープンキャンパスにて自分の目で確かめてみてください。

【 ご注意 】毎年実技の入試内容などは予告無く変更になるものがあります。当予備校の在籍生以外の方へは、入試に関わる情報のみのお問い合わせにはお答えしておりません。最終的な入試内容は受験する大学より資料を取り寄せてご確認ください。

どの大学を選ぶ?

 

 

国公立の美術大学は

センター試験と実技のバランスが大切。

 国公立大学のデザイン系学部は、センター試験とデッサンなど実技の点数との合計点で合否判定になります。受験する大学にもよりますが、実技と学科のウエイトは半々のところが多く、センター試験の点数も重要になってきます。センター試験は3〜5教科が一般的です。

 

学科は必要な教科に的をしぼって学習。

 学科が苦手な人は、実技試験だけで合格しようと思わないでください。学科では必要な科目を重点的に伸ばすよう、時間のバランスをとって勉強することを心がけてください。

 

実技は手遅れになる前に始める。

 学科の模試でB判定以上あるなら、実技を早めに始めた方が合格に近道です。入試にデッサンと色彩構成の2種目ある場合、毎日来られても基礎演習にはおよそ3ケ月が必要です。その後、応用演習3〜6ケ月、模擬試験2ケ月間と最低でも3段階の過程を踏みます。

 

デッサン

 「卓上デッサン」「想定デッサン」「イーゼルでのセンターモチーフ」と受験大学の学部によって試験内容が異なります。また、試験時間も筑波大学の2時間といった短いものから、金沢美術工芸大学5時間、沖縄県立芸術大学6時間など、同じデザイン系学部でも学校によってまちまちです。時間や内容が異なりますと描き方も変わりますので、受験する大学が増えると種目が増えるのと同じことになり負担も増えます。

 

色彩構成

 色彩構成は筑波大学、静岡文化芸術大学のように「幾何学図形」に限定しているもの、東京芸大、沖縄県立芸大といった「写実表現とのミックス」、金沢美術工芸大学の視覚デザインや愛知県立芸術大学といった「平塗りの平面構成」というように大きく分けると3タイプあります。

 

立体構成

 東京芸大、愛知県立芸術大学、京都市立芸術大学などではデッサン、色彩構成、立体構成と3種目が必須となっています。これらの大学を受験する場合、立体構成も学習しなければなりません。また、筑波大学構成専攻では、色彩構成の替わりに立体構成で受験することも可能です。

 

デザイン・理論・小論文

 金沢美術工芸、や筑波のデザイン専攻などでは「デザイン」の試験があります。例えば、「こどもでも使えるドライバーをデザインしてください。」とか「廃校になった学校のプールを利用するプランを立ててください」といった企画立案型のものです。技術的なことより考え方そのものが作り手として正しい発想を持っているか? そこに存在する問題点を発見できているか? 独自の着眼点を持っているか?といったことなどが採点ポイントになります。

 

 

国公立美大に関する質問をまとめました。

Q 美術大学のデザイン学科で就職はありますか?
A 美大に行くと絵描きになると未だに思われている方がおられますが、デザイン系学科は図面やソフトウェアーの技能、企画立案、グループワークでのプランニング演習、市場調査、プレゼンテーションといった会社が求める実践的なことを大学で習得しています。そういったブランディングの技能を持った専門職です。実際の就職率から言うと、一般大学の文系よりはるかに高いのです。

Q 国公立美術大学のデザイン学科に進むにあたってどのくらいの技術が必要?
A 技術もそうですが、入試課題がデッサン、平面、立体と3種目あるところが多いため習得に時間がかかります。筑波大学、金沢美術工芸大学は2種目、九州大学、岡山県立大学などはデッサンのみと実技課題が少なめです。3種目の場合、1年以上の実技演習期間は欲しいところです。

Q 公立と私立の美大どちらが良いですか?
A 公立のメリットは学費が安いこと。私立のメリットは就職活動のサポートがしっかりしていたり、映像機器など設備の充実です。

Q 高校3年の普通科で、今まで美術など習ったことがありません。受かりますか?
A 学科がある程度取れていれば基本的には大丈夫です。アトリエに来られる方で一番多いのは、高校3年生になってからという普通科の生徒さんです。学科が苦手な方は、推薦入試も検討されると良いでしょう。

 

美大受験の実技をはじめる時期は?

 中学、高校1,2年生から少しずつでもはじめておくのがベストですが、早い段階で進路を決定することは実際には難しいものです。当アトリエの主任講師も、高校3年の時に普通科の理系から進路変更をしました。その時の経験を活かして、高校3年生になってから来られる方への対策もしっかり練っております。スケジュール的にはハードですが好きなことですので、楽しくて仕方ないといった感じでみなさん通って来られます。また、そういった雰囲気づくりにも最大限配慮をしております。

 

国公立美術大学の受験でよくある失敗。

1. 学科の点がある程度とれる人は、模試の判定に頼りすぎてしまいがちです。実際の試験では実技で点が取れず落ちてしまいます。当アトリエでは定期的に実技模試をおこなっております。実技模試では、各大学学科の配点傾向に合わせて項目を分かり易く分けて点数をつけます。そのことで、何が出来ていないのか?ということを認識していただけるよう工夫しております。

2. 学科が苦手で、好きな実技ばかりをやってしまう人。公立大学の受験はあくまでセンター試験と実技の合計点で決まります。センターの得点率が60%を下回ると、実技でカバーすることが難しくなります。

3. 高校3年で、アトリエに通う回数が週1回程度だと基本的に難しくなります。1週間も空くと技術が半分戻ってしまうからです。

ムサ美合格の秘訣は?

 

グランガルルの高い合格率のポイント!!

1「美術大学の先生方の意向を汲み取った指導」

 ムサ美出身の講師が、学科ごとに異なる先生方の意向を丁寧に拾い上げていることが1つのポイントになります。美術大学の入試で一番難しいのは絶対的な正解がないこと。そしてデザインの分野ごとにデッサンや色彩構成などの基礎技術を使う目的が違うということ。同じ作品でも受験する学科によって評価は違ってきます。グランガルルでは、そういった違いを正確に把握して指導することを心がけています。

 

2「デザイン系の指導専門であること」

 絵画や彫刻などの「ファインアート」と「デザイン」では1つ大きな違いがあります。それはファインアートが自己表現であるのに対して、デザインは誰かのためにつくるという前提条件があることです。入試では、ファインアートが「個性や独自性」を重視するのに対して、デザインは個性より「誰にでも伝わる表現」の基礎が出来ているかどうかを重視します。デザイン学科では大学に入学した後、さらに各分野の基礎を学びます。個性やオリジナリティーは3年生くらいになってから作品に次第に現れるようになります。

 

3「多くのデザイナーや大学教授の指導方法を知っている」

 主任講師は、さまざまなデザイン分野の仕事に携わったため、たくさんの先輩デザイナーから指導を受けてきました。また、多くの大学の先生方の指導も拝見する機会に恵まれました。グランガルルの指導は100名を越えるベテランデザイナーや先生方の指導方法の中から、素晴らしい考え方や技術を取り入れさせていただいたものです。その中からそれぞれの生徒さんに合った最適なものを選んで、個別プログラムを組んでいきます。クリエイティブな教育現場では、この手法がとても役立つと考えています。新しい考えを柔軟に取り入れ、未来に生きる学生たちへ惜しみなく伝えていきたいと考えています。

 

いつでも、お気軽にご相談にいらしてください。

飛び込みでのご見学も大丈夫です。メールなどでご連絡をいただいておりますと、お待たせすることなく対応させていただきます。