大手企業への就職率も非常に高く、国公立大学のデザイン学科では最高峰のカリキュラムを期待で きます。グランガルルでは、2024年度までの過去5年間で金沢美術工芸大学への80%の合格率を おさめています。また、デザイン科のほかに工芸科の入試対策も行っております。金沢美術工芸大学 を目指して県外から受講に来られる生徒様も多く、兵庫・香川・愛媛・高知など近隣の県から移住 して1年間の浪人生活を送る方もいらっしゃいます。アトリエ周辺の家賃相場は4万円前後となって おります。家選びからの新生活サポートもしっかりと行いますので、お気軽にご相談くださいね。
金沢美術工芸大学デザイン科は、2023年度から ●ホリスティックデザイン●インダストリアルデザイン の2専攻となり、 10月には新キャンパスへ移転します。
広告、パッケージ、ブランディング、本、映像、ゲーム、ファッション、商品開発、空間、建築、景観。 11 の専門を軸に包括的に学び、変化する社会、多様性が重視される世界に向けて、提案できる力をつけ ます。
詳しくは金沢美術工芸大学の HP まで https://www.kanazawa-bidai.ac.jp/faculty/holistic-design/
モビリティ、ICT、家具、家電、日用品、医療・福祉、システム・サービス、体験価値創出などを幅広く学び、 産業の発展に貢献する力をつけます。自らの手を動かしながら素材と技術を学び感性を磨く教育を実践 してい きます。
詳しくは金沢美術工芸大学の HP まで https://www.kanazawa-bidai.ac.jp/faculty/industrial-design/
芸術理論や美術史研究に多様な語学を連動させ、文章力、思考力を養います。豊富な実技の学習をとお して素材、技法、そして作品に対する理解を深めます。文化財調査や企画展開催などの実践から研究に 必要な専門能力を培います。 詳しくは金沢美術工芸大学の HP まで https://www.kanazawa-bidai.ac.jp/faculty/art-science/
工芸科では大学 4 年間の前半で各種伝統技法や素材について学び、特に工芸に対する知識と技術の習得 を目指します。後半では「表現力と創造性」をキーワードとし、陶磁、漆・木工、金工、染織の各コー スの特色をいかしながら相互に連携を保ち、専門課程を軸とした研究に取り組みます。本学士課程を通 して、世界に通ずる工芸作家やデザイナー、研究者、指導者を育成することを目指します。
詳しくは金沢美術工芸大学の HP まで https://www.kanazawa-bidai.ac.jp/faculty/craft/
飛び込みでのご見学も大丈夫です。 メールなどでご連絡をいただいておりますと、 お待たせすることなく対応させていただきます。 Tel 086-953-4742