武蔵野/多摩美術大学コース

ムサ美・多摩美に行こう!

祝!2019年度 推薦合格3名!

全国トップクラスのムサ美合格率を誇る名門コース

ムサ美を受験希望のみなさまへ。武蔵野美術大学出身のグランガルル主任講師は、過去10年で岡山県から最も多くの生徒を合格へと導きました。推薦入試は、工芸工業デザイン、映像、基礎デザインで多数の合格実績があります。一般入試は、各学科の評価基準、配点ともに十分なデータがあります。すべての学科で多くの合格実績があり、進学校の進路指導の先生、美術の先生方からも毎年ご指名をいただいております。

武蔵野美術大学のデザイン系学科の特徴

  • 工芸工業
  • 視覚伝達
  • 空間演出
  • 基礎
  • 建築
  • 映像
  • デザイン情報

工芸工業デザイン学科

 主任講師の出身学科でもある「工芸工業デザイン学科」には、インダストリアルデザインコース、インテリアデザインコース、クラフトデザインコース(金工、木工、陶磁、ガラス、テキスタイル)の3つのコースがあります。美術大学の中でもプロダクトデザインは、文系と理系の中間に位置する存在で、図面や素材加工といった多くの専門技術を習得する学科です。


インダストリアルデザインコース

 通称 ID(アイディー)と呼ばれるトヨタや日産などの自動車メーカー、大手家電メーカーなど、大企業のデザイナーを数多く輩出する人気の名門コースです。近年では雑貨など様々なメーカーへ卒業生の幅を広げています。 会社に入ってからはエンジニアより待遇が良いことが多く、普通科高校の理系の人におすすめです。

インダストリアルデザインコース

 通称 INT(インテ)と呼ばれる、椅子や照明といった製品からそれらが置かれる空間設計まで、トータルにデザインします。工デの中でおしゃれな人が多いコース。

クラフトデザインコース

 クラフトデザインコースは、金工木工陶磁ガラステキスタイルの5つの専攻工房があります。手で作ることが好き!という人におすすめのコース。金工ではジュエリーのデザインに力を入れています。テキスタイルは多摩美のテキとは異なり、ファッション系ではなく布地そのものの製作やそれを使った製品デザイン、空間演出などです。

武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科サイト
工芸工業デザイン学科研究室サイト

 

視覚伝達デザイン学科

 通称 視デ(シデ)と呼ばれる伝統あるグラフィックデザインの学科。 工芸工業デザイン学科と並びムサ美の就職率トップの花形学科です。

いわゆる本や雑誌などの出版物、パッケージ、フォントのデザインなど平面ものを主にデザインします。就職では大手企業のデザイン室をはじめ、広告代理店や有名デザイン事務所に多くのデザイナーを輩出している花形コースです。例年の競争倍率はムサ美の中でもダントツで高く難関となっています。併願する学生が多い多摩美術大学グラフィックデザイン学科とでは大学での指導方針や入試傾向に違いがあり、良い意味でタイプの異なった人材を世に送り出しています。

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科サイト
視覚伝達デザイン学科研究室サイト

空間演出デザイン学科

 通称 空デ(クウデ)と呼ばれる舞台演出、TV、商業施設のディスプレイなど空間演出を学ぶ学科。セノグラフィ、インテリアデザイン、環境計画、ファッションデザインの4コースがあり、ファッションショーや舞台美術、イオン岡山などの商業施設の設計デザイン、テーマパークや駅前広場など大きな空間そのものを創作したい人向けです。就職は乃村工藝社のような大手から、イベント会社、店舗設計のデザイン事務所など。当予備校の主任講師は、ムサ美時代に乃村工藝社でアルバイトをしていたのでこの業界には詳しいです。

武蔵野美術大学空間演出デザイン学科サイト
空間演出デザイン学科研究室サイト

基礎デザイン学科

 デザインは分けられない。というコンセプトに基づいて総合的にデザインを学ぶ学科。通称 キソデと呼ばれる様々な分野のデザインを学ぶ学科。手を動かすより机で構想を練るのが好きという、企画や研究など理論が好きな人向けの学科です。デザインは分けられない。というコンセプトに基づいて総合的にデザインを学ぶのが特徴。カリキュラムも数人で作業するグループワークが多く、デザイナーだけでなく商品企画やプランナーの仕事がしたい人にもおすすめ。岡山県出身の有名デザイナー原研哉さんが率いることもあって岡山からの受験者は多い。

武蔵野美術大学基礎デザイン学科サイト
基礎デザイン学科研究室サイト

建築学科

 設計とデザインのバランスが良く、建築業界から卒業生の評価が高い学科。建築学科は工学系の大学にもありますが、美術大学の建築学科では一般大学で学ぶカリキュラムに加え、美的価値の創造といった美大ならではの学びがあります。美術と技術の両方を備えた卒業生たちは、業界から高い評価を受け続けています。地方まであまり知られていないため、入試倍率の割に社会からの評価が高くお得感がある建築学科です。

武蔵野美術大学建築学科サイト
建築学科研究室サイト

映像学科

 ドラマ、CG & アニメーション、メディアアートなど映像分野を幅広く学ぶ学科。全国の美大で最初に設立された四半世紀の歴史がある映像学科です。業界へも多くの卒業生を輩出してきたことから、学科としての信頼も確かなものがあります。一般的にメディアアートやアニメーション一辺倒になりがちな学科ですが、ムサ美の映像学科では「ドラマ制作」など人の心理を理解する必修カリキュラムが特徴的です。長い目で見た時に映像を作るだけでなく、ディレクションやプロデュースといったことまで出来る人材育成をおこなっています。

武蔵野美術大学映像学科サイト
映像学科研究室サイト

デザイン情報学科

 情報系ではなく、様々な観点から問題発見をおこなう研究色の強い新しいデザイン学科。基礎デザイン学科と同じく、机に向かう時間が多い学科。課題の発見と調査分析、解決策をプレゼンテーションするといった社会で新しいプロジェクトを押し進められる人材育成をめざします。グーグルやヤフーなど未来型の企業向きで、世間一般の人が持っている美術大学のイメージとは随分と異なるカリキュラムがユニーク。高校生から「何が学べるのか分からない」と質問のある学科ですが、「与えられたことをするのではなく何をすべきかを考える」それを学ぶ学科です。

武蔵野美術大学デザイン情報学科サイト
デザイン情報学科研究室サイト

多摩美術大学のデザイン系学科の特徴

  • グラフィック
  • 生産
  • 工芸
  • 環境
  • 統合
  • 演劇舞踊
  • 情報デザイン

工芸工業デザイン学科

 通称 タマグラと呼ばれるグラフィックデザインの世界では知らない人がいないメジャー学科。広告デザインをはじめ、グラフィックデザインはいわゆる本や雑誌などの出版物、パッケージ、フォントのデザインなどグラフィック全般を学びます。アニメーション、イラストレーションや絵本が好きと言った人にも人気で入試倍率が高く、難関学科となっています。就職では広告代理店をはじめ、大手企業のデザイン室や有名デザイン事務所に多くのデザイナーを輩出している花形コースです。

生産デザイン学科

プロダクトデザイン専攻

プロダクトデザイナーは、一般の人には耳慣れない響きですが、自動車、家電、文房具、カバンからベビーカー、トイレにいたるまで、あらゆる産業の工業製品をデザインする守備範囲の広いデザイン分野です。多摩美術大学のプロダクトは伝統的にプレゼン能力が高く、メジャー企業のデザイナーを数多く輩出する名門コースです。

テキスタイルデザイン専攻

通称 タマテキと呼ばれる美大の中ではファッション系の最高峰。武蔵野美術大学のテキスタイルがインテリアよりだとしたら、多摩美はファッションに強くアパレル関係の仕事に就きたい希望者が多いのが特徴です。

工芸学科

自由な発想で工芸の世界を学びます。陶、ガラス、金属…1年次に3つすべての素材の基礎を学びます。2年生になるといずれか1つを選び、より高度な技術へと進んでいきます。子供の頃イラストを描くより、手作りの工作が好きだったというような人におすすめの学科です。卒業後は半数の学生さんが作家を目指す一方、プロダクトデザインや商品開発に携わる職に就くなど、進路は多岐に渡ります。

環境デザイン学科

インテリア、建築、都市など人が暮らす空間すべてを学ぶ学科。1年次は、インテリア、建築、ランドスケープに共通の基礎を学び、2年生からはいずれかのコースを選択します。インテリアは家具や室内デザイン、建築は住宅や店舗設計、ランドスケープは造園空間、都市空間と大きなスケールのデザインを学びます。工学系の建築学科にはない多彩なカリキュラムで、美と知の両面を備えた人材の育成を目指しています。

統合デザイン学科

デザインのさまざまな領域を横断的に学ぶ学科。2014年に新しく設置されたさまざまなデザイン分野を統合的に学ぶ学科です。グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、インターフェースの3つの基礎をベースに3年生よりプロジェクト形式で実践的なデザインの修得を目指します。これからの活躍が期待出来る新鋭の学科です。

演劇舞踊デザイン学科

演じる、舞台を創る、舞台を学ぶ学科。2014年に新しく設置された「演劇舞踊コース」と「劇場美術デザインコース」の2つのコースからなる総合芸術である舞台を学ぶ学科。大学のサイトからの抜粋では「美意識を持つ俳優、舞踊家、演出家、舞台美術家等を育成することが目的」としています。演劇舞踊コースは演じることを学び、劇場美術デザインコースは舞台美術、テレビ美術、ディスプレイ、照明などのデザインを学びます。

情報デザイン学科

インターネット・スマホ… 情報化時代の新しい文化を探求する学科。「メディア芸術コース」と「情報デザインコース」の2つのコースからなる情報とメディア芸術を探求する先端表現とも言える学科。メディア芸術コースはCG・サウンド・アニメーション・映像などを学びます。情報デザインコースは、インターネットやスマホなど情報に関わるデザインを学びます。例えばウェブデザインやプログラミング、デジタル技術を誰でも使えるようにする表現手法などです。

ムサ美・多摩美受験の実技をはじめる時期は?

高校3年生になってから当予備校にお越しいただいても、基本的には間に合わせますが、少しハードなスケジュールになります。センター試験の得意な2教科で7割以上とれるなら、高校3年の夏ゼミまでにはじめられてもなんとかします。ムサ美術だと工芸工業デザイン、視覚デザイン学科、多摩美だとプロダクトデザイン、テキスタイル、グラフィックデザイン学科の希望者は夏からでは少し時間不足ですので、少しでも早く実技をはじめることをおすすめします。できれば基礎演習と考え方の基本は、高校1、2年時にやっておく方が後々楽です。初めは週に1日3時間程度でも良いとおもいます。主任講師も普通科出身でしかも理系。普通科ならではの補習や、大量の宿題で苦労しましが、アトリエでは毎晩夜11時まで残ってがんばって描いたことを思い出します。とても楽しかったですよ。

ムサ美・多摩美受験でよくある失敗。

1. 普通科の生徒さんで勉強が出来る人は、学科に頼りすぎてしまい実技で点が取れず落ちてしまう。 全国模試では判定が良いため安心してしまいがちです。

2. 学科が苦手で、好きな実技ばかりをやってしまう人。ムサ美・多摩美の受験はあくまで学科と実技の単純な合計点で決まります。学科の平均点が50点を下回ると、実技で満点を出しても合格は難しくなります。

3. 西日本在住の人はいわゆる関西系と呼ばれる実技演習をしてしまい、点数に結びつかないといったことがよくあります。これは京都や大阪、金沢といった美大の評価と東京の美大とでは評価傾向に違いがあるためです。美大入試で一番難しいのは、同じデッサンを描いても学校や学部によって評価が異なる点にあります。当予備校の高い合格率は、この評価基準に合わせて、生徒さんへの指導を分けていることが大きな成功要因の1つでもあります。

4. 受験生になってもアトリエに週1,2回くらいしか来ない人は、合格は難しくなります。ムサ美・多摩美受験ではたとえ少しでも毎日の実技演習が基本です。例えるなら「インターハイに出場したいんですけど、週1回で大丈夫ですか?」といっているようなものです。過去の合格した生徒さんに共通することは、いつもアトリエに来ていたということです。

ムサ美・多摩美希望者からの質問をまとめました。

ムサ美・多摩美のデザイン学科に進むにあたってどのくらいの技術が必要?

A とにかく実技のレベルが高いため、学科が7割取れる人はすぐにでも実技の時間を増やしてください。
A 学科が7割未満の人。現役合格目指すなら学科は得意な2教科に絞って点数を上げてください。学科が苦手な人は高校1,2年から実技をはじめた方が良いでしょう。

ムサ美とタマ美どちらが良いですか?

A 帝国美術学校が1935年に今のムサ美と多摩美に分かれたもので元々は同じ学校。ですので、ずっと良きライバルといった感じです。同じ学科でもシラバス(授業の内容)や人材育成の方向性に違いがあります。アトリエでも違いについて説明しますが、両方のオープンキャンパスに行って、自分にどちらが合うかといったことを肌で感じるのが一番良いでしょう。

高校3年の普通科で美術を専門に習ったことがありませんが受かりますか?

A 大丈夫です。ムサ美・多摩美合格で多いのは実は普通科の学生さんです。工デや建築では理系出身者が多く、アトリエに来られる生徒さんのほとんどは初心者です。当アトリエでは現役合格を基本としてカリキュラムを組みます。

武蔵野美術大学の先生方の意向を汲み取った指導

 ムサ美出身の講師が、学科ごとに異なる先生方の意向を丁寧に拾い上げていることが1つのポイントになります。美術大学の入試で一番難しいのは絶対的な正解がないこと。そしてデザインの分野ごとにデッサンや色彩構成などの基礎技術を使う目的が違うということ。同じ作品でも受験する学科によって評価は違ってきます。グランガルルでは、そういった違いを正確に把握して指導することを心がけています。

デザイン系の指導専門であること

 絵画や彫刻などの「ファインアート」と「デザイン」では1つ大きな違いがあります。それはファインアートが自己表現であるのに対して、デザインは誰かのためにつくるという前提条件があることです。入試では、ファインアートが「個性や独自性」を重視するのに対して、デザインは個性より「誰にでも伝わる表現」の基礎が出来ているかどうかを重視します。デザイン学科では大学に入学した後、さらに各分野の基礎を学びます。個性やオリジナリティーは3年生くらいになってから作品に次第に現れるようになります。

多くのデザイナーや大学教授の指導方法を知っている

 主任講師は、さまざまなデザイン分野の仕事に携わったため、たくさんの先輩デザイナーから指導を受けてきました。また、多くの大学の先生方の指導も拝見する機会に恵まれました。グランガルルの指導は100名を越えるベテランデザイナーや先生方の指導方法の中から、素晴らしい考え方や技術を取り入れさせていただいたものです。その中からそれぞれの生徒さんに合った最適なものを選んで、個別プログラムを組んでいきます。クリエイティブな教育現場では、この手法がとても役立つと考えています。新しい考えを柔軟に取り入れ、未来に生きる学生たちへ惜しみなく伝えていきたいと考えています。

 

いつでも、お気軽にご相談にいらしてください。

飛び込みでのご見学も大丈夫です。メールなどでご連絡をいただいておりますと、お待たせすることなく対応させていただきます。
086-953-4742

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