岡山県立大学デザイン学部 特別入試にはお早めの対策を
毎年秋に行われる岡山県立大学デザイン学部の特別入試(総合型選抜/学校推薦型選抜)についてお話ししたいと思います。
岡山県立大学デザイン学部は
・ビジュアルデザイン学科
・工芸工業デザイン学科
・建築学科
の3学科から成り立っており、入試にはそれぞれ違った課題が出されます。
ビジュアルデザイン学科と工芸工業デザイン学科は共通してデッサンの実技試験が課されますが、建築学科は図面問題や数学を含んだペーパーテスト方式となっています。
デッサンについては勿論ですが、グランガルルでは建築学科専門講師が対策を担当します。
また、全学科共通して行われる面接試験についても、出願前の志望理由書作成の段階からしっかりとサポートいたします。
例年通りであれば、特別入試は10月と11月に実施されます。
つまり、来年度受験生の方々はあと7ヶ月後に受験を控えているという事になります。
講師として毎年実感するのは”合格率と描いたデッサンの枚数は比例する”という事です。
個人の才能や器用さよりも地道な努力が勝るという事実を毎年ひしひしと感じさせられるのです。
グランガルルでは、デザイン学部からの出題傾向と評価基準を捉えた実技対策と、生徒様一人一人の得意不得意を熟考した上での指導に取り組んでいます。
また、生徒様がのびのびと楽しく受験に臨む事が出来るような空間作りを心がけております。
受験についてお悩みの方はぜひグランガルル”無料体験”をご利用ください。
同時に進路相談も受け付けております。
岡山県立大学のみならず、特別入試合格で早々に受験終了した生徒様へはグランガルル”デジタル講座”をおすすめしております。
Adobe IllustratorやPhotoshopなど、大学入学後は必須ソフトの使い方を実践を通して習得していただきます。
グランガルル所属の講師兼グラフィックデザイナーが担当いたします。
https://art.grangaruru.jp/デジタル講座開設!在校生無料です/
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